どーも。
え、別に良いんじゃないかな、無理なら辞めても。
逃げるのが必要な時もある。
無理に固執しなくてもいいと思うんだよなぁ。
こと、wayです。
新年早々に、あるサイトを見つけまして。
世界中の誰かとライブカメラでチャットしたり会話ができるサイト。(大人向け)
と綺麗にまとめてみましたけど!
蓋を開ければ、
世界中の殿方がオナ○ーしてます。
次、次と飛ばしても、ほとんどの人がオナ○ーしてます。
多分、男性が女性、女性が男性と繋がる為なのか、
「女性と繋がりたければ登録してプランをアップデーしましょう!」
っていう広告が出るのですが、僕には不要。
むしろ、ありがたい。
これマジで面白い。
アジア圏はもちろん、アメリカ、オーストラリア、ブラジル、スロバキア、アルゼンチン、イラク…etc。
こんな国あるんだっていう国々の人たちともそこで会えるんです。
そして、そんないろんな国々の殿方の、おちんちんが見れまして。
いやもう、おちんちんインターナショナル。
僕は割と若干外人好きの傾向があるので、
おちんちんインターナショナルは好き。
でも、僕は僕のイチモツを晒すのは恥ずかしい。
(僕は、口元しか写してないです、はい。)
そんな中、イギリス人の同い年の男性と繋がる。(僕と同じく口元だけ)
ちょっと話が合いそうで、人が良さそうな、そうだな、例えるなら、トム・ホランドとタロン・エジャトン を足して割ったような人。
トム と呼ぼう。
トムが言ったんだ。
「俺たち、話して楽しかったから、ペニ○の見せ合いもしようぜ!!!」(ほんとにこんな感じのノリ)
僕の僕自身は、少し反応してしまってはいるけど
人様に見せるもんでは。
トム「ほら、俺こんなんなってるよ!」
トムのトム自身は、もうすでにユナイテッドキングダムでした。
トム「見せてよ、please」
そうして、僕は少しだけ元気になった僕自身を少しパンツ越しに見せてみる。
トム「Oh,sweeet.cute!!」
そしてすぐにトムは果てた。
僕のはいいから。僕は果てないから。
トム「ありがとう!また機会があれば話そうな!!see you!!!」
そうしてそのままチャットを終わらせる。
ん、待ってくれよ、トム。
「cute」じゃねーよ!!
いや、そりゃ元気だったら、そんなcuteなんてもんじゃないんだ、きっと。
なんだよ、cuteって。。
もう絶対に見せたりしないからな。
まぁまぁまぁ。
大半はオナ○ー目的だし、すぐに切られる事も多いけど
それでも普通にコミュニケーション取れたり、そういう繋がりを求める人も少なからず居て。
ただの暇つぶしがてら誰かと話したいみたいな。
カナダのおじさんとは、普通にお互いの国の今の情勢とかリアルな会話ができたりもした。
僕の片言の英語で。
あれ、もしかしてこれ楽しいかも!っていうのはそこで。
リアルタイムで、
世界のどこかの人と繋がれる。
こんなコロナ禍の時代だからこそ
そういう繋がりが嬉しかったりするんだ。
そして、それを今世界中の人も求めてるのかなぁなんて思うわけです。
でも僕は、もう僕の僕自身を出すことはないです。
cute なもんで。。
では!