My way blog

東京在住、34歳、ゲイ、徒然と思った事とかを。

牛丼屋と、サトラレと、悟りと。

ども。


「ブログを書かなくては!」
という自分と
「ブログなんて辞めてやろう。」
という自分が、常に葛藤して、戦ってます。

 

 

 

 


でもこうして今、

スマホを手に、指を滑らせてるってことは、

前者の方の気持ちが強いのかも知れません。
驚きです(良い意味で✋)

 


今日は、某牛丼屋さんの話。


お昼に時間があって、近くの牛丼屋さんへ。


そこで、牛丼を食べていると


「あぁ、お腹すいた、早く食べてぇよ。お茶早く持ってこないかなぁ」


と、
心の声がダダ漏れのおっちゃんが隣に。 

 

しかもその声、店内に丸聞こえ。

 

 

 


聞き耳を立てる必要もなく、はっきりと聞こえる。


「今日はこれから○○行かないといけないし、○○しないといけないから長い1日だ」


だって。

 

 


そして、牛丼の肉の部分を食べる時。


「ここが1番うまいとこだっ!」
パクッ


「あ、そうでもないや」


と。


そうでもないんかーい。

 


味噌汁を飲むとき、
「栄養っ、栄養♩」
ゴクッ
「くぅー、うまいね」
と。


良かったー、店内安心しました。

 

 


僕はこのおじさんを見て思い出した。


サトラレ」 を。

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あの、心の声がダダ漏れの医者がなんやかんやする、ドラマにもなったあのストーリー。


ああ、本当に居たんだ、サトラレさん。


凄く好きなんだよね、サトラレ


あ、いや、んー、そうでもないや。


そうでもないんかーい。

まぁまぁ、


これを機に、是非皆様も
サトラレ」ご覧になったらどうなんですか?

 

 

って違う違う。


別に「サトラレ」の回し者じゃないです。


心の声が出てしまうのは、良いんだか悪いんだかです。


僕なんかだと 街中を歩いてたら
「うわ、あの人かっけー。めっちゃモッコリしてるし勃ってんのか?」
って、絶対言いそうで、、まさに歩くカミングアウトです。


良かった、、サトラレじゃなくて。
いや、サトラレじゃないと思ってるのは、自分だけなのかも知れない。


確か、本人に言ってはダメっていうルールがあったような。
え、俺ってもしかしてサトラレ、、なの、か。


ま、そういう事は無いです。

 

 

 


皆さん、独り言出てませんか?
僕も気をつけよう。

 

 


という事で、今日のブログは、サトラレと悟りとサトルの話。

 

 


さてと。
それではまた。