恥ずかしい話をします。😅
"岡本太郎"は、「あの大阪の太陽の塔」とか「渋谷に壁画がある」とか「芸術は爆発だ！」ぐらいしか知らなくて、"不思議なちっさいおじさん"ぐらいの認識でした。🤔
初めて岡本太郎の作品見て、衝撃的な気持ちです。
ダイナミックさと、荒々しさと、繊細さと少しの気持ち悪さ。
まさに芸術が爆発してます🤔
ただのおじさんじゃない！
ヤバいおじさんだ！(良い意味で)
と、あの時も今も言ってます🤔
だから、見たらいいんじゃないですか❓
夜の上野も、中々良い。
そして、
『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』
そうです、あの「アバター」の続編です。
2009年、みんなを驚かせたあの映画が、こんなにも長い時間放っておいて、寝かせて、休めて温めているので、できたてホヤホヤです🤔(映画の話)
こんなにも青い人間達と、そのへんの生身の人間達が、仲良くできるのか⁉️
と、誰もが不安に思いますが、できません❗️
でも一部分は繋がれますので、仲間です❗️
青い人間があまりにも気持ち悪いけど、時々愛嬌もあるので可愛く見える時もありますよね❓
一難去ってまた一難。というように、またまたあっち側とこっち側、はたまたこっち側とこっち側での決闘が起きます。😅
でも、
「きっとあっちが繋がってるので！」
「団結力があるので！」
と言っているのは青い人間もこっちの人間も同じです😌
それより何よりも、映像美。
今まで観てきた映画の中でも、ダントツで美しい。
これはまた2023年、アバター一色な世界になりそうな気がします。
時間と少しの興味があれば、是非是非観たらいいんじゃないですか❓
